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No.8 耐震強度がわかる!

2006年01月28日

安心して永く住める家造り!大地震から生命と財産を守ります!

 昨今、東海・東南海・南海地震は周期的に考えても、いつ発生してもおかしくないと言われています。お住まいの住宅や利用している建物は、大地震が来ても本当に大丈夫ですか。

 今回ご紹介する耐震診断は、実際の建物に地震を発生させて実際の強度がどの程度あるのか、地盤は大丈夫か。リアルに調査し、現実にあった最小限の耐震補強を提案している 株式会社 山成 耐震診断事業部 です。

 リアルな耐震診断で知られている『動的耐震診断』の紹介です。
 動的耐震診断システムは、地盤と建物に微弱な地震波を与え、その建物が震度いくつの地震まで安全かを具体的に表示するシステムです。
 また、地盤を調査することで、地盤の特徴と、地盤と建物の相性(共振可能性)を表示することができます。
振動概要.gif

建物の揺れ.gif

1.動的耐震診断の特徴

①建物が震度いくつの地震まで安全かを数値で推測できること
②建物のどこが弱いかが明確にわかること
③耐震改修の効果が数値でわかること
④地盤と建物の相性(共振可能性)がわかること


2.動的耐震診断の流れ

動的耐震診断においては、建物と地盤を計測します。調査時間は、建物の計測に約2時間、地盤の計測に約1時間、合計3時間程度が標準です。また、計測中は起振機や加速度センサーを設置するために、各部屋へ入らせていただく場合があります。

3.建物の計測

動的耐震診断を行う時には、水平起振機を建物2階の床に設置します。建物2階の床に加速度検出器を設置することで、建物1階の挙動を把握することができます。建物1階の挙動を調べるのは、地震時には1階が崩れ落ちて倒壊することが圧倒的に多いためです。

 加速度検出器は、建物の両端、最低4点(X方向計測時は南北の2点、Y方向計測時は東西の2点)
設置します。そして、建物が均等に揺れているか歪みをもって揺れているかが判断できます。
 動的耐震診断における建物の揺れは、震度1から震度2に相当する2~8gal程度です。計測時に物が落ちたりすることは通常はありません。ましてや家が壊れるといったことは起こりません。

4.地盤調査

垂直型起振機で地震波を発生させ、地震波の伝わり方を分析します。
一般に、軟弱地盤ほど地震時の揺れが大きくなる傾向にあります。
調査地の地盤が軟弱地盤かどうか、また、想定される地震が起きた場合にどれくらい揺れるかを算出します。

 地震波は人体にはほぼ無感で、家が揺れたり近隣に振動が及んだりすることはありません。

5.わかりやす診断結果報告

診断結果グラフでは、建物の耐震性能が表示されます。
 この結果は、地震の大きさ(揺れの加速度)と建物1階部の変形量の関係を示すものです。
 グラフの青い範囲は建物の変形が1/120rad以内(高さ3mの場合2.5cm)で、一般に建物が損傷を受ける可能性が低いといわれる範囲を、グラフの黄色い部分は建物の変形が1/60rad以内(高さ3mの場合5.0cm)で、一般に建物は損傷を受けるが倒壊に至る可能性は低いといわれる範囲を示しています。

グラフ-1.gif

6.診断費用
  事前調査 : ¥150,000-
  事後調査 : ¥120,000-
  ※地域によって別途費用(交通費等)が必要な場合もあります

  調査エリア: 本州地域


7.お問合せ先
   株式会社山成 耐震診断事業部
   担当 : 平岩  
   電話 : 0566-52-1638
   H P : http://www.yamanari.com/
   メール : yamanari@katch.ne.jp


 <コメント>
 ※実際の建物に振動を加えて調査することで、建築の知識のない家主にも説得力がある。そして、耐震補強の効果が確実に検証することできるため、安心を提供することができる。また、新築建築物にも振動実験を行い、具体的に安心を表現することでき、新たなビジネスチャンスが生まれるでしょう        プロ-NETWORK 浅田

<参考~「gal」について>

ガル.gif

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