第44回 「芽が出て、おめでとうの新年」
あけましておめでとうございます。
今年は、政治も経済も益々混沌とし、先行きは不透明です。
原因は、モノと業者が溢れすぎて、生産国が中国に移行していること。
これらの原因もあり、日本国内は飽和混沌社会となってしまいました。
その様な経済社会で生き残るには、その企業独自の種と話題と仕掛けと実践が必要になります。
それが無ければ、普通の商いで終わり、衰退しかありません。
ところが、日本人は、その部分を徹底的に探求して改善はしません。
隣の同業者の顔色を見て商いを図っているだけです。
つまり、自らの智恵で動こうとする会社は国内では皆無に等しいのです。
例えば、新年の挨拶、「あけまして、おめでとうございます。」
あなたは、この意味を深く考えたことがありますか?
誰もが神社で祈り願い、そして祈願します。
そして一年をがんばり、新しい年が訪れます。
そこで、「おめでとう」の言葉を、みんなで掛け合います。
つまり、おめでとうという意味は、「去年の成果がありましたか?
種を植えて芽が出ましたか?」、への問いかけなのです。
そして、祈るという時は、斧を示すと読みます。
斧を持って山を開き田を耕すみことの具体策を意味しています。
新しいの字も、「立っている木に斧をかける」と読むでしょう。
だから、祈るとは、「私に斧を与えてください神様」が真意なのです。
私は、昨年一年、全国の不動産会社へ満室への戦略を発信しました。
その結果、各地からの問い合わせもあり、楽しい物件が今年は誕生します。
熊本の日本初のワンルームマンションには、ストレス解消音楽とともに、
介護の勉強が出来るように、介護衛星番組を常時放映します。
よって、「介護の勉強と、ヒーリング映像音楽が楽しめるマンション」となり、
完成前に町中の話題にのぼっています。
このように、明確な顧客思考の種を仕込むことこそ、新しい時代の繁栄法
口コミが生まれる仕掛けを組み入れた賃貸マンションとなるでしょう。
全国で空室のマシンョンが増えています。
楽しいテーマを組み入れれば口コミが生まれて徐々に満室になっていくでしょう。
皆さんは、すぐは流さすように、どんな種をどこに仕組まれますか?
著者 福本和敏先生
株式会社 メディアインターナショナル 代表取締役 福本和敏
1949年熊本県生まれ。建築物にたいして、どのような企画設計を図れば感動が生まれるかを研究。
全国各地で指導中。書籍に「なぜ、日本人は勤勉器用裕福なの?(日英二ヶ国版)があり、クリン
トン大統領に贈呈。本人よりお礼の手紙が届く。又 漢字から人生学と繁栄学とを学べる「漢字の
心」がある。熊本市在住。
連絡先 電話0120-888-688

