第10回 『益々増える衰退会社、原因と必勝策』
建築会社の倒産が増え続けている。最大の原因は受注不振である。
では、「なぜ受注が伸びないか?」というと、他社との違いを明確にできなかったことが最大の原因である。「他社との違いが明確ではなく主婦の心をつかむことができなかった」「坪単価の低下による利幅の減少」が多い。では、『どのような企画をして展開すれば他社に優位となり受注が伸びるのか』その答えは一つしかない。「奥様、わが社では下記のような調査資料を基に高齢化時代に配慮した、健康を目的とした住宅を開発しています。ぜひ、新築とリフォームは当社にお任せください。」と、はっきりいえることで、お客様の心をつかむことが容易になるのです。言葉の工法提案より明確に説得することができます。

これらの調査データを使った受注指導、また、情報サービスを全国へ行っていますが、活用された多くの工務店が伸びています。そして又、これらの資料を世代別に解析することで、明確なテーマハウスを設計することができます。
「若い世代の悩みに配慮した子育て支援ハウス」
「共働きのご夫婦へのビジネス支援ハウス」
「健康長寿と趣味で稼げるテーマハウス」
など。また、賃貸マンションアパートであれば、現在、東京の山本富士雄先生のご指導を受け開発販売予定の、
「自然採光風をテーマにした戸建て風マンション。リビングでは映画、寝室ではストレス解消ヒーリング映像が楽しめる」
など、他社に無い、特徴テーマを明確に伝え切れる強い営業力をもつことができ、競争社会で勝ち残る一つの経営戦略となります。このような資料の提供と研修を行っています。ご希望の方は、メールにてお気軽にお問い合わせください。テーマがあればテーマハウスでありテーマパークとなります。お客様の心をつかむことができます。勝ち残るための秘策となります。そして、情報はすぐに手に入れることです。明日から実行できます。
「自信あればお客様を説得できる。字は自らを人に言うと書く。自信を持つには確実な情報がいる。」
次回は、「全国120人中一番になった、S君の営業テクニック」
著者 福本和敏
㈱メディアインターナショナル 代表取締役 福本和敏
1949年熊本県生まれ。国内トップの情報データーベース、著名講師とネットワークを組み、これまでにない発想心理学とを組み合わせた「独自の感動テーマハウス・集客テーマ店舗・口コミ集客賃貸マンション」を確立し全国各地で支援を図る。感動テーマの経営指導法は、全国各地の多くの建築会社から支持されている。書籍に「なぜ、日本人は勤勉器用裕福なの?(日英二ヶ国版)があり、クリントン大統領に贈呈。本人絶賛のお礼の手紙が届く。又 漢字から人生学と繁栄学とを学べる「漢字の心」がある。熊本市在住。
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